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1hCaySの部屋

超無気力ゲーム日記

【麻雀】麻雀初心者指南書

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※この記事は長いので、知ってたら便利順に数字を付けときます 数字が大きいほうが知っといたほうがいい内容です(MAX4)

 

 

前回は

麻雀についてまったく知らない人のために

超基礎的なことを書いた

(URL)これ読んだらある程度麻雀できる編

http://syach1game.hatenablog.com/entry/2017/03/05/164627

 

 

今回は

知っとくと便利編ということで

鳴きやドラなどについての説明を書いていく

 

 

【内容】

・最強のドラ (2)

・ポンチーカン (3)

・筋理解 (4)

 ・その他 (1)

 

 

 

【最強のドラ】

ドラはジャスティスだ

さてここではドラについて書いていこう

 

麻雀はけっきょく点数が大事だ

点数で勝敗が決まる

ドラを持ってアガると点数を上げてくれるのだ

 

まずドラがどのように点数を上げるかって説明より先にドラとは何か?を説明しよう

 

ドラって何?

局(試合)の始まりに必ずドラ表示牌ってのが出てくる

そのドラ表示牌が示した牌がその局のドラとなる

 

例えばドラ表示牌が[4萬]だった場合

その局のドラは[5萬]となる

 

「なんでドラ表示牌が[4萬]だったら、ドラは[5萬]になるの?」

 

ドラ表示牌の次の牌がドラになるからだ

 

「じゃあ次が無い[9萬]だったらどうなるの?」

 

もし[9萬]とか[9筒]などがドラ表示牌に出てきたら

ドラは[1萬]や[1筒]になる

 

「uh huh...9から1に戻るわけね、じゃあ[東]とか[中]とかいう字牌だったら?」

 

とりあえず字牌にも順番があって

風牌なら東→南→西→北→東…

三元牌ならハク→發→中→ハク…

と流れる

 

だからといって順子にはならんが

 

ドラ当てクイズ

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 答え:[5萬]→[6萬]、[9索]→[1索]、[ハク]→[發]

 

 

そしてもう1種類のドラを紹介する

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「なんだこの赤い牌は」

「これは既にドラだ」

「ふぁっ!?」

 

例えばドラ表示牌が[3筒]だったとすると

ドラは[4筒]になるわけだが

この赤い牌はそんなことどーでもよくて

もうこの牌がドラなのだ

 

「じゃあ持ってるだけでドラ?」

「うむ」

 

「じゃあドラ表示牌で[4萬]がドラだったら無意味になっちゃう?」

「通常の[5萬] の能力としてまずドラが付いて、さらに赤牌って能力でドラが付く」

 

「ということは?…」

 

「この1牌だけでドラ2だ」

 

「おぴょーーーー!!!」

 

 そう、そしてドラがどのような効果を発揮するかを言わないとだった

 

ドラの効果

麻雀ってのはアガったときの

翻数によって点数がつく

 

 「翻数?」

 

「例えばタンヤオという役なら1翻」

タンヤオは1翻…」

「そこに平和(1翻)とか門前清摸和(1翻)などという役が組合わさって所謂メンタンピンと呼ばれる役になると1+1+1で3翻だな」

 

「まぁそうだな」

 

「麻雀ってのはそうやって役を組み合わせて翻を高くして点数をもらうんだ」

「なるほど」

「子と親によって点数は変わるのだが、1翻なら1000点、2翻なら2000点、3翻なら3900点…と点数が上がっていく」

 「ドラは1つあると1翻高くなる」

「じゃあただのタンヤオにドラが4つ絡むと?」

「まぁ満貫(8000点)とかになるのか」

「ただのタンヤオ1000点でもドラを4つ握っていたことによって7000点もアップ!?」

 

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例えばこの手

立直一発清一色で8翻

まあ倍満くらいで16000点だったんだが

ドラが5つも乗ったから5翻アップで

13翻になって数え役満(32000点)になった

 

ドラが乗って2倍に!?!?

 

そう、だからドラってスゴいだろ?

 

 

 

【ポンチーカン】

暗号でも呪術でもない

 

麻雀には鳴きと呼ばれるものがある

それがポン・チー・カン

 

ポンとは?

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例えばこんな状況

三元牌の[中]は既に刻子

あと[ハク]と[發]が対子

大三元という役満の手が狙える状態

 

そんなとき下家が[發]を切ってきた!

 

実はこれを奪うことができる

 

「ポン」と鳴くことで

対子を刻子にすることができる

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尚ポンは誰からの捨て牌でもできる

 

 

チーとは?

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例えばこの状態

 

上家が[2萬]を切ってきた

 

「チー」と鳴くことで

塔子(ターツ)を順子にすることができる

 

※塔子(ターツ):[3萬・4萬]や[4索・5索]のように2枚連続した数牌の組み合わせ、最後1枚で順子になる状態

 

図のような[4索・6索]の[5索]待ちでもチーで鳴いて順子を作ることができます

 f:id:SyaCh1:20170306111538j:image

 

因みに「チー」は

上家(左の人)が捨てた牌でしかできません

 

 

・ポンは誰からでも作れる刻子

・チーは上家からの順子

 

 

「ポンチーをすると早く手が揃っていいね」

「いや、デメリットもなかなかデカイぞ」

「鳴きのデメリットってなに?」

 

 

【鳴きのデメリット】

・逃げられなくなる

・手がバレやすくなる

 

「逃げられなくなる?」

 

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ポンチーで鳴いたやつが右にあるだろ?

これは自分の手だけどこれには触れない

実質自分の手は7牌しかないもんだ

「それがどうしたのよ」

例えば対面がものすごい手だとして、自分が振り込んだらハコるかもしれないって状況だとする

※振り込む:ロンされる

※ハコる:点数が0になる

 

小三元テンパイ

大三元も見えてるけど

逃げたほうがいいってことになったとして

「なったとして?」

逃げるときに

ポンチーしてなかったら13牌あるけど、2鳴きしたから7牌しかありません

「選択肢が縮まるっことか」

そうだな

13牌から選ぶのと7牌から選ぶのとじゃ

全然違うことなんてチンパンジーでもわかる

だから鳴くことでいざ!ってときに逃げられなくなる

 

「手がバレやすくなるってのは?」

そのまんまよ

 

例えば極端な話

 

河に大量に萬子と筒子が捨てられていて

索子が1牌も捨てられていません

だけどそいつは索子関係で2鳴きしてますってなったら

 

まあそうだな

 

そうなれば誰も索子を切らなくなったり

早い手に変えてアガられる前にアガるってことをしてくるかもしれん

 

「たすぃかにーーーーー」

 

そうなると嫌だな

「おう、嫌だな」

 

 

カンとは?

同じ牌4種類集めてカンをすると

ドラが増える

 

「ドラが増える?」

 

さっきドラ表示牌赤ドラの話した

 

さらにカンをすることによって新ドラが出てくるんだ

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カンのやり方は後で説明する

 

とりあえずカンをすると

 新しいドラが出てくる(最大4枚)

 

そしてカンしたあとは山から牌をツモるのではなく、Ⅰ,Ⅱと書かれた嶺上(リンシャン)牌かツモッてくる

 

カンして嶺上牌からツモってきて時

それがアガリ牌なら

嶺上開花」という役が付くので

役がないけどテンパったときは

カンしてみるのも面白いかもしれない

 

あと立直(リーチ)をかけると

裏ドラ(ドラ表示牌の下の牌)も乗るから

面白いかもしれぬ

 

 

カンのやり方と種類

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ダイミンカン

自分が3枚持っている状態から

捨てられた1枚をカンと鳴いて作る

 

カカン

ポンしたものに

自分がツモってきたものを加えることができる

加えるカンだから加槓

ポンした状態で人が出して加えることはできないので注意

 

アンカン

4枚全部自分で揃えてカンをする

同じ牌は4枚しかないので難しい

しかしダイミンカンやカカンと違い

カンと発言して晒しても

門前状態のままで立直(リーチ)もかけられるし食い下がりもない

 

※門前(メンゼン):鳴いてない状態

※食い下がり:鳴くと役の翻が下がる

 

「カンしたらドラが増えるんだから、ドンドンしよう!!」

 

いや待て!!

 

カンをしてドラが増えることは

自分にも相手にも有利に働くから

バカみたいにカンするのは得策ではない

 

 

 

【筋理解】

麻雀は自分の手牌のため

危険牌を切る勇気も必要だが

それ以上に降りる勇気も必要だと思っている

 

ここでは筋と安牌について説明していく

 

一番大事なこと

それは役を覚えることである

麻雀において「役」は

アガるための矛になり

降りるための盾になる

 

とにかく役を覚えるってのは大前提です

 

 

塔子のリャンメン待ちとなる両端の待ち牌のこと

 

その仕組みを理解すると

攻めでも守りでも役に立つ

 

~片筋~

【表筋】

他家がリャンメン待ちをしている場合

フリテンにより安全牌となる牌

 

捨て牌に[4]

[2・3]待ちでの[1]

[5・6]待ちでの[7]

の待ちはない

よって[1][7]は安牌

という考え方

 

【片筋】

他家がリャンメン待ちをしている場合

片方のみの待ちに絡む牌のこと

捨て牌     安牌

[1]…[4]

[2]…[5]

[3]…[6]

[7]…[4]

[8]…[5]

[9]…[6]

 

【裏筋】

カンチャン待ちからリャンメン待ちに切り替わる際のメカニズムから危険牌を読む

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捨て牌    危険牌

[1]…[2・5]

[2]…[3・6]

[3]…[4・7]

[4]…[5・8]

[5]…[1・4],[6・9]

[6]…[2・5]

[7]…[3・6]

[8]…[4・7]

[9]…[2・8]

 

[1]が捨て牌にあっても

[4]が危険牌の可能性だって全然あるし

[2]が捨て牌にあっても

[3]が安牌のときもある

 

けっきょく

安牌を探すには自分の役への理解などが必要になってくるので「役を覚えよう」

 

 

 

【その他】

知っといたほうがいいルールや用語を紹介する

 

・頭ハネ

あるプレイヤーの打牌に対して2人以上がロンを宣言した場合、打牌した人から反時計回りで最も近いプレイヤーにアガる権利が優先されること

 

・四風連打

全プレイヤーの最初の捨て牌が同じ風牌だった場合流局になること

 

・ノーテン罰符

流局になった際テンパイだった人がテンパイじゃなかった人から点数をもらうこと